2013/10/10 阿武

 MIN

「ど根性MINTIA」

先日「MINTIA」というFRISKのそっくりさんを購入しました。 形状がカードのように薄く、かさばらず、1粒で気分リフレッシュできる優れものです。 値段もFRISKほどお高くなく、値ごろ感もポイントです。

私はそれをカバンに入れて通勤していました。 昼休みになり、ロッカーからカバンを出しパッと覗くと… その「MINTIA」が何故か、日本庭園の敷石の如くカバンの底に敷き詰められていました。「わな、わな…」 人間って、本当に困惑すると言ってしまうんですね。
わな、わな…って。

「MINTIA」のフタはFRISKのフタのようにスライド式ではなく、パチンと開閉できる簡単なもので、故に何かの拍子で開いてしまい、カバンの底に敷き詰められてしまった…ようです。

かき集めて、ケースに戻そうか?
…しかし『カバンの中は雑菌だらけ』という話を以前何かで聞き、「雑菌を身にまとったMINTIA」でリフレッシュ出来るはずがなかろう!! 人知れず、かき集め、ごみ箱へそろりと捨てました。

カバンを逆さにして、漏れなく捨てたハズなのですが、その晩、裏布地のシワに引っ掛かりしぶとく居座る「ど根性MINTIA」を見付けました。

もちろん、捨ててやりましたとも!

 

 

 

 

This entry was posted in スタッフ日報. Bookmark the permalink.

Comments are closed.