2015/01/19 拝藤

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お正月休みに、高校時代の友人宅で、部活メンバーと食事会をしました。その家には猫と犬がおり、一人の子が犬アレルギーだという事で犬は別室へ、生まれて間もない子猫もいて、みんなでかわいがっていました。
食事も終わり子供たちが遊び始めると一人の子に異変が、目をこすりながら、泣いてお母さんのもとへ「かゆいよ~」の連発。もともと卵アレルギーのある子で、食事も別に自分たちで持参したものを食べられていたのですが、どうやら猫アレルギー発覚。
触っていただけなら大丈夫だったようなのですが、眠くなり目をこすってしまったようで、目の粘膜からアレルギーを起こしてしまったようです。みるみるうちに瞼がはれあがり、本当にかわいそうでした。先に帰宅しアレルギーの薬を服用してかゆみはおさまったようですが、本当にアレルギーは怖いですね。

我が家は、私と長女に花粉症、主人に毛虫のアレルギーがある以外は今のところ大きなものはなく食事も何でも食べることができるので、良いのですが、アレルギーのある方は除去食など本当に大変なんだなと感じたお正月でした。

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