2013/07/12 森

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どこかに通じてゐる大道を僕は歩いてゐるのぢやない

僕の前に道はない

僕の後ろに道は出来る

道は僕のふみしだいて来た足あとだ

だから

道の最端にいつでも僕は立つてゐる

 

大好きな詩の一節です。

立ち止まっても、振り返っても、迷いながらでも、前を向いて一歩踏み出さなきゃ!

…って気になります。

 

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