今年は、可能な限り断捨離をしよう！…と思っています。（かなり弱気） でも、意気込んで整理整頓を始めても、捨てても困らないものですら手放すことができないんですよね。例えば、映画のパンフレットもその一つです。 大好きな映画だからこそ購入したパンフレット。でも、普段は表紙を開くことすらありません。本棚を整理するたびに眺めては、しまう…その繰り返しです。 ちなみに、一番のお気に入りは、1992年公開の「紅の豚」のパンフレットです。初めて映画館で見た映画でしたし、なによりも登場人物もストーリーもかっこいい！！ジブリ作品の中で一番好きな映画です。 …どうやら、元々手放す気がなかったんじゃないかと文字を入力しながら感じている次第です。